🌙 おはたね

🌙 つかいかた

おはたねと、親子のお話づくりのコツ

🌱 このアプリについて

おはたね(おはなしメーカー)は、親子で短いお話を作って楽しむためのカードツールです。 キャラクター・場所・事件・セリフ・結末の5種類のカードをひいて、 それを「たね」にして、親子のおしゃべりでお話を育てます。

寝る前の5分で遊べるように作りました。

✋ お話を自動で書かない理由

このアプリは、完成した物語を作りません。 お話の一番おいしいところ──「どうなると思う?」と考えるところ──は、 子ども自身のものだからです。

アプリが出すのはきっかけだけ。お話を作るのは、いつでもお子さんと保護者のかたです。

👨‍👩‍👧 親子での遊び方

1. カードを5まいひきます。

2. カードの下にある質問を、声に出して聞いてみます。

3. 子どもの答えに「いいね、それでどうなるの?」と続けます。

4. 出てきたアイデアを、お話メモに書きとめます。

5. さいごに、まとめページでお話の材料をながめます。

🎈 変な発想こそ、たからもの

「冷蔵庫の中に恐竜がいる」「くつが空を飛ぶ」── 大人から見ると変な答えは、想像力がのびている合図です。 直さずに「おもしろいね!」と受けとってあげてください。

正解はありません。上手じゃなくていいのです。

🛤 途中で話がそれてもOK

お話づくりの途中で、きょうの出来事の話になったり、 ぜんぜん違う遊びが始まったりしても大丈夫。 それも親子の大事な時間です。カードはまた明日ひけます。

⏱ 短く終わってもOK

お話は3文で終わってもかまいません。 「おしまい!」と言えたら、それはもう立派な一つのお話です。 長く続けることより、「また作りたい」と思えることが大切です。

🙋 保護者が先に答えてもOK

子どもが答えに詰まったら、保護者のかたが先に答えてみてください。 「ママはこう思うな。〇〇はどう思う?」と見本を見せると、 子どもも安心して話し始められます。

✏️ 作文や日記につなげるには

いきなり「書く」のはハードルが高いもの。 まず「話す」で、お話を作る楽しさを知るのがこのアプリの役目です。

慣れてきたら、まとめページを印刷して、 それを見ながらお話を文に書いてみるのがおすすめです。 題名を決めるだけでも、立派な第一歩です。

🌜 寝る前に使うときのコツ

・部屋を少し暗くして、画面の明るさを下げると落ち着きます。

・カードをひくのは1回だけにして、あとはおしゃべりだけにするのもおすすめ。

・お話の結末まで行かなくても、「つづきはまた明日」で終わってOK。

・さいごは「おやすみ」で終われるように、こわい方向になったらやさしい結末カードに頼ってみてください。

🎴 お話をつくってみる